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音の基本はやっぱり息

久々の投稿です。


そろそろ2026年度の課題曲が公開される時期になりました。

この時期は「基礎力アップ」に取り組んでいる人がほとんどだと思うので、今回は基礎中の基礎のお話。



皆さんは基礎練習というと何を思い浮かべますか?

ロングトーン?スケール?まぁ挙げればきりがないくらい多くの練習が存在しますね。


ただ、どんなメニューをするにせよ息が入っていないと練習の意味が無い


そもそもここができていない場面をよく目にします。



基本は発声ですね。

更に細かく見ていくと、姿勢・ブレス・喉や口(口腔内)の形・脱力などになります。

1年生の一番最初に教わる内容だと思いますが、ここが意外とできていない。

フルブレスや腹筋は意識されやすいですが、他の要素も重要です。


発声ができていないとそもそも息が楽器に入らないので、残念ながら基礎練習をいくらやっても上達しません。


テクニックはあとからいくらでも上達できます。

その前に、しっかりと息の入った音が出せるようになりましょう。


息の入れ方はイメージができれば一瞬でできること

たった今から意識を変えましょう!ただそれだけで劇的に音が変化しますよ!



ここからは追加での話ですが。


やはり楽器の性能は大きく音に影響します。

いくら基礎ができていても楽器の性能のより音が成長しないことも多々あること。

楽器は高価なものなので簡単に購入できないですが、マウスピースくらいは自分にあったものを使用することをお勧めします。


楽器店に頼めば試奏もできますし、学校にリペアに来る方に相談するのも良いと思います。

クラリネットやサックスも同じです。

マウスピースを変えるだけでも音は劇的に変化します。


コンクールで上位を狙うのであれば、マウスピースを個人購入にすることは今や必須条件と言っても過言ではありません。


とはいえ2万~3万、バリトンサックスやバスクラだと4万もします💦

なかなか親に頼みにくい・・・。

ですが、運動部だとどうでしょう?

スパイクやソックス・ウェアなどの装備品、ラケットなどの道具を揃えれば同等以上の費用が掛かります。しかも消耗品なので3年間の間に何度も買い替えたりメンテナンスが必要なので、かなりの費用になります。


それに引き換えマウスピースは長く使用できます。木管でも丁寧に使えば10年程度、金管なら一生ものです!


いい音が出せるようになると練習も楽しくなります。

成長も早くなります。

いずれ吹奏楽を卒業するとしても思い出になりますよ!

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地域音楽コーディネーター

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