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2026年度吹奏楽コンクール課題曲

更新日:3月15日

課題曲の音源がアップされました。

今年も大阪桐蔭早かったですね笑


一通り聴いた感想では、今年は4曲ともあまり差を感じていません。

例年演奏される課題曲は偏りがちですが、今年は比較的ばらけるかもしれませんね。


課題曲Ⅰ 夕映えの丘 (森山 至貴)


スローテンポのバラード曲のような、合唱曲のような印象のある楽曲。

終盤は連符や少し早いパッセージもあり、奏法の変化も必要になりそうです。

ユーフォソロ珍しいですね。演奏したい学校は多そうです。

演奏時間が唯一4分超えしているので、自由曲との兼ね合いで選びにくさはあるかもしれません。


課題曲Ⅱ ザ・ガーズ (星出 尚志)


初めて聞く言葉だったので調べてみました。

イングランド近衛歩兵連隊Foot Guards)が由来のようです。

検索ではでてこないですが。

イメージ的には規律正しさが前面に感じますが、私は閉幕した冬季オリンピックの閉会式を思い浮かべました。自由にゆったりと入場してくる選手たち。

馬の歩みのようなリズムもあり、きっちり重なり合うハーモニーなどもこの曲のニュアンスになりそうです。

高音部がやや目立つ印象なので、一辺倒の演奏にならないように注意が必要そうです。


課題曲Ⅲ あつまれ おもちゃのマルチャ! (伊藤 士恩)


昨年に続き連続で採用された伊藤士恩さんの曲になります。

過去の課題曲を振り返ると郷土音楽や動揺唱歌をモチーフにした作品は多いです。

ですが、この曲は過去作品をモチーフにしたわけでは無いのかな?

曲調はマーチ調で、スーザのような雰囲気も感じます。

演奏時間も短いですし、今年も演奏団体が最も多い作品になりそうです。


課題曲Ⅳ 管楽器のためのフィナーレ (伊藤 康英)


率直な第一印象ですが、どこかで聴いたことがあるようなないようなフレーズが何か所も感じます。多くの作品を知っている伊藤先生だからこその作品。

様々な調性、和声の知識が必要になりそうです。

やり込みがいのある作品ですが、コンクールとなると選ばれにくそうでもあります。



皆さんは今年はどの曲を演奏するでしょうか?

夏に向けて頑張っていきましょう!

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