2026年度吹奏楽コンクール課題曲
- regene2024
- 3月1日
- 読了時間: 2分
更新日:3月15日
課題曲の音源がアップされました。
今年も大阪桐蔭早かったですね笑
一通り聴いた感想では、今年は4曲ともあまり差を感じていません。
例年演奏される課題曲は偏りがちですが、今年は比較的ばらけるかもしれませんね。
課題曲Ⅰ 夕映えの丘 (森山 至貴)
スローテンポのバラード曲のような、合唱曲のような印象のある楽曲。
終盤は連符や少し早いパッセージもあり、奏法の変化も必要になりそうです。
ユーフォソロ珍しいですね。演奏したい学校は多そうです。
演奏時間が唯一4分超えしているので、自由曲との兼ね合いで選びにくさはあるかもしれません。
課題曲Ⅱ ザ・ガーズ (星出 尚志)
初めて聞く言葉だったので調べてみました。
イングランドの近衛歩兵連隊(Foot Guards)が由来のようです。
検索ではでてこないですが。
イメージ的には規律正しさが前面に感じますが、私は閉幕した冬季オリンピックの閉会式を思い浮かべました。自由にゆったりと入場してくる選手たち。
馬の歩みのようなリズムもあり、きっちり重なり合うハーモニーなどもこの曲のニュアンスになりそうです。
高音部がやや目立つ印象なので、一辺倒の演奏にならないように注意が必要そうです。
課題曲Ⅲ あつまれ おもちゃのマルチャ! (伊藤 士恩)
昨年に続き連続で採用された伊藤士恩さんの曲になります。
過去の課題曲を振り返ると郷土音楽や動揺唱歌をモチーフにした作品は多いです。
ですが、この曲は過去作品をモチーフにしたわけでは無いのかな?
曲調はマーチ調で、スーザのような雰囲気も感じます。
演奏時間も短いですし、今年も演奏団体が最も多い作品になりそうです。
課題曲Ⅳ 管楽器のためのフィナーレ (伊藤 康英)
率直な第一印象ですが、どこかで聴いたことがあるようなないようなフレーズが何か所も感じます。多くの作品を知っている伊藤先生だからこその作品。
様々な調性、和声の知識が必要になりそうです。
やり込みがいのある作品ですが、コンクールとなると選ばれにくそうでもあります。
皆さんは今年はどの曲を演奏するでしょうか?
夏に向けて頑張っていきましょう!



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